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堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

去年ハマってしまったコナンゲストキャラ3名の話

雑記

 

こんばんは。

単刀直入に本題に入ります。

以前の記事で語ったように鈴置洋孝さんのファンになったことでコナンの今までさほど必要以上に注目しなかった人物にまでハマってしまった。冷静に考えたら全員ヤバイのだが「少しかっこよくない・・・???」とか思ってしまってます。そんな彼らをじっくり見た感想をまとめました。

 

鈴置さんの演じたコナンキャラは3人ですね。

72話(原作13巻)の「三つ子別荘殺人事件富沢太一、映画「14番目の標的」の仁科稔、「迷宮の十字路」の西条大河の3人ですね!ツイッターでもよく話題に出してたからなんだか名前を並べるだけでトリオ感がある。接点はありません。

この中でも西条大河はよく知ってる人が多いのではないでしょうか。ちなみに声に注目するまでの私の中での彼は多くの視聴者と同じく「最初と最後で別人な犯人」です。

 

そんな3人について語ります。

 声だけについて語るよりは~と思ってせっかくなので簡潔に彼らのステータス?を決めてみました。まずは富沢太一さんからだよ!

富沢太一

クレイジー度★★☆☆☆

つよさ   ★☆☆☆☆

おもしろさ ★★★☆☆

28歳・小説家

(項目が某犯人のための前フリにしか見えないだろうけどスルーしていただけるとうれしい。)

この人はアニメで見たのがたぶん子供の頃で覚えてないし、原作は読むけどアニメの方はそんなに隅々まで見ない(赤井さんとか平次とか安室さん敢ちゃんのローテーションで見てるレベル)ので去年ほぼ初見みたいなテンションで見たのを覚えてます。ちなみに去年デジリマで再放送あったので渡りに船な気持ちで録画しました。

この事件の面白いところは、改めて言いますが3兄弟全員主張がコロコロかわるところですね(原作だともっと長い)。横溝兄にも「あなたがたの言ってることはコロコロ変わりますからなぁ…」的なことを言われてしまっている。

そんなあやふやな主張が増えてゆく中、園子の声を借りたコナンの推理ショーにより、犯人が鈴置さん演じる太一さんだと名指しされます。さぁ太一さんはコナン相手にどう戦うのか!?!?まぁ勝ち目ないけどね!!

Bパートは犯人と名指しされた太一さんがよくしゃべってますがまぁ美声。声はほんとかっこいいわ…このシブい声とヒゲで忘れがちだけどこれでも雄三さんと同い年なんですよね。へぇ。

シンプルに美声だし30分でお話全部楽しめるし一番まともに楽しんだ気がします。犯人ではあるけど太一さんはまだふつうの人だしね!30分ということでやりとりも少し原作より駆け足で台詞もややカットされてますが。喋り方全部カッコイイですね!留守電の声が朗らか過ぎてあの録音ほしいです(?)

まだクレイジーさは抑え目だと思う。目撃されるとか大胆だなとか思うけど!先ほども書いたように主張が変わってって焦るところが面白いです。

 

 

さて次です! 

仁科稔

クレイジー度★☆☆☆☆

つよさ   ☆☆☆☆☆

面白さ   ★★★★★

37歳・エッセイスト

すごく贔屓フィルターかかってるかも知れませんが、個人的に仁科さんは14番目の標的のおもしろ担当です。宍戸さんは男前担当です

以前までの14番目の標的については「毛利一家最高!!!」という認識でした。小五郎のおっちゃんはかっこいいし家族愛最高ですね…?あと青山原画のコナンが最高にかっこいい。ほんとに初期コナン映画は名作揃いだ…

そんなあまり仁科さんに注目しなかった私ですが…いざよーく観てみるとなんとも面白い。

まず彼はグルメエッセイストなんてのをやってて(TVに出てもっともらしいこと言ってそう)、蘭も彼の本のファンという設定でしたね。サイン会には大勢の女性ファンが来ていて彼の人気ぶりがわかります。

そんな著書「パリのレストラン」ですが、装丁が超ダサイ

薔薇を持った仁科さんがキリリと決めてる表紙。なんだか「パリのレストラン」という内容がまったく入ってこない。写真集か…???本人が表紙飾るとしても…他になんかあったのでは?もしかしたら本の宣伝ポスターなだけかもしれませんが、すごいインパクト。本屋で見かけたらちょっと笑ってしまいそう。

わたしがそんな心無いツッコミを脳内で入れてる間にも蘭は「これからも美味しい本を書いてください!^^*」とひとこと。蘭かわいい…装丁がどうのとか余計なこと言う私なんぞと違い心から本褒めてる。

仁科さんも笑った後に「ありがとう」とつぶやきますね。ここがハイライト!!!カッケー!!!なんだこの破壊力!!!!!直前まで普通に喋ってたのに急にちょっと小声になる感じ最高では?とても美声だ…この「ありがとう」聴けるならそりゃあんな大勢サイン会並ぶわ。見直して本マジメに読む。(チョロ過ぎ)

まぁ、14番目の標的に慣れ親しんだ方ならご存知のように、彼のカッコイイところはここで終了します。蘭と再会した時の「ワインも女性も~」うんぬんのところは好きですが

水上娯楽施設アクアクリスタルに向かう時から「水が苦手なんです」と青ざめ雲行きが怪しくなってまいります。それからも奈々さんから著書の内容ががインチキだと指摘されワインのブラインドテイスティングでは間違えて味オンチだと露呈し、どんどん最初の頃のまともっぽさは薄れてゆきますね。そんな彼の迷言は

「私は2だから狙われるのはずっとあとだぁ…(怯)」

「私は泳げないんだ!」「私はもう…」

  他の人(ピーター・フォードさん、宍戸永明さん)が勇ましいぶんめっっちゃ情けない。どんどん評価が急降下していく。しかし宍戸さんはほんとうにカッコイイな…

こんなポンコツなのに、何故か憎めない。むしろ何故か私の中で好感度がナゾに上昇している。これが声パワーか…

というわけでつよさは0ですがこんなところが面白かったので面白さは満点です!!!

辻さんや奈々さんに比べたら知識がいい加減なだけで沢木さんには何もしてないのに、存在が沢木さんのストレスになっていたのがほんとに気の毒でじわじわきてます。やっぱ面白さMAXですね彼は。今まであまり注目しなかった自分に喝を入れます。

仁科さんが現実にいたらどんなポジションなんだろうと考えるのが最近の趣味です。格付けは出てはいけない。

 

最後は西条大河!かの有名な「迷宮の十字路」の犯人!!

西条大河

クレイジー度 ★★★★★

つよさ    ★★★★☆

面白さ    ★★★★☆

35歳 古書店店主

京都が生んだクレイジー剣士。こんなひとなのに普段古書店にいるとかすごいギャップ。この人のためにこのナゾの表?作ったようなもんですね。

ノベライズ版では「長いあごのおかげで眼鏡が小さく見える」的なことを書かれてしまっている方。

そんなやばさに反してご存知の通り最初は超穏やか。その辺にいそうです。

声も前の二人よりだいぶ違って、ホントおだやか~~な声で癒される。犯人なのに!小五郎と共にお茶屋にいるときの声とか笑い声が最高にすきです…でも、そんなふわっとした無害そうな笑い方しといて桜さんを刺しに行ってるあたりがヤバイ。

他にも、運動神経はいいし走るバイクの上に立って弓矢を使うしでギャップがすごいですね!

和葉ちゃんを人質に取り平次と対峙した時。仮面を外すと髪は立ってるわ眉もバサバサ立ってるしで別人!今でも語り草になっている変貌ぶり。

平次(新一)が来る前の「臆病風に吹かれたのかも知れん」が打って変わってとても堂々とした声でちょっと斎藤さんとかブライトさんみを感じたりしました…犯人らしい…

西条さんは犯人だしやることもゲスいんですがこの良い声で悪役やってるのがとてもよいです…また対する平次もとてもかっこいい。ヒーロー!こういう姿をから紅でも見れたら…嬉しいですね…

やはり見所は普段のふつうの人っぽい声とラスボスとして登場した時の声の違いですね!これだけでほんと楽しい…良い声(それしか言えない奴)

クレイジーだしつよいし変貌ぶりが面白いのでさすが劇場版の犯人なだけありますねえ。

迷宮の十字路そのものも純粋に面白いんですが、西条氏のおかげでさらにエンジョイしている気がします。

 

というわけで以上3名について考えてみた回でした。文章の多さからして仁科さんちょっと贔屓しているのでは…?

ハマるのが世間より遥かに遅い私ですがこうマイペースにすきなもの見つけるのもよいもんだなと思っています…でもまさか長年親しんでたコナンで新たな楽しみ方見つけるとは思ってなかったけど。今年もこの3名の話定期的にリピートしそう。

もっとためになりそうなラム考察しろ!って話ですが!w

 

とりあえずこの中では犯人じゃなくてせっかく生き延びた仁科さんには料理の修業に出てほしいです。(完)