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堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

サンデー44号 コナン974話感想!青山先生ありがとう!

コナン 漫画 感想 赤井家

こんばんは~!

 

サンデーで新シリーズが始まってからついに3週目、シリーズ解決編になってしまいましたね。

素晴らしいシリーズをありがとう!!!!という気持ちで一杯です!!(単純な感想)

例の如く感想です~。

ネタバレなのでまだ読んでない方やアニメ派、コミックス派の方は注意です。

 

でもこのシリーズは本当に読んで欲しいです!!!電子書籍なら先週のも買えたりするのではと思います。(たぶん)

 

では追記から。

 

 

 

 

今週のMVPめっちゃ迷う

赤井さんかメアリー母さんですね。

そして、今シリーズは赤井さんがほぼ主役で赤井家の話だと思ってた(まぁほとんどそうですが)けど、ちゃんと今の工藤新一の精神にも繋がるのかな…!というシーンがあって最高でした。

 

事件なんですが、赤井さんがカッコよく推理披露してますね!

懸念してた「この大学生の言う事を警察が聞いてくれるのか」という心配は杞憂に終わりました。

新一がジト目で推理にツッコミ入れてるのも面白いです。まだ信用してない(?)新一…!

有希子さん「サングラス越しでよく見えないけどかなりのイケメンみたいでさー!」

わかる。グラサンも似合うしオーラからしてイケメンなのが滲み出てる。

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これはなんだったのか

 あっさり事件解決しちゃう赤井さん。強盗犯とはいえ、事故の原因が可哀想だ~。ちゃんと前向いて運転していればなぁ

 

解決後、メアリー母さんに呼ばれて赤井さん撤収。

事件を解いてますますFBIになる気が強くなった赤井さん…!若い情熱を感じますね!

そんな兄に

チュウ吉「怖いよ兄さん…まるで何かに取り憑かれてるみたいだ…」

 このシリーズ始まる前、コナンが思い出してたこの台詞は赤井さんに向けたものだったんですね。

この台詞と表情から、チュウ吉は今も昔も平和な性格なんだなぁってことが伝わってきましたね!ちょっと下向いて言ってるところがまた良い。危険に飛び込む兄を少し理解できなさそうな。今も昔も日本で暮らすチュウ吉…!

そんな弟に対する赤井さん

赤井さん「取り憑かれているんじゃない…冒されているんだ…

    「好奇心という名の…熱病にな…

赤井さんの後ろに重なる誰かの面影…

!?!?突然の赤井父来た?

チュウ吉をワイルドにしたような風貌のお父さんですね…ひげ…殺しても死なないくらい強そうに見えるんだけど(褒め言葉)

(あと、もしかしてこれが後の黒田さんかなとか一瞬考えてしまいました…まぁ事故のタイミング的にも流石に違いますよね…?)

そんな赤井さんを見て「やっぱりこの子は…主人の息子なのね…」と何かを感じたメアリー母さん。次の瞬間がほんとに今回のハイライトでした…!!

メアリー「行け秀一!その熱病でお前の命が尽きるまで…真実を覆い隠す霧を一掃しろ!!

読者にとってはおなじみの領域外の妹の口調でしたね…!

この口調で喋ることによって、これから父親代わりもすると決意したメアリー母さんがより好きになりました…この10年間ずっとこの堅い口調を貫いてるのが最高です…夫の魂を受け継ぐような。

言った内容についてもすごい。「命が尽きるまで」って言うところが彼女の本気を感じます。「これからの人生死ぬまで、どんなに危険でも自分の思う道を行って良い」という意味なのか、「何があっても組織と死ぬ気で戦って真実を明らかにしろ」という意味なのか…

このページのたった3コマだけでエネルギーが伝わってきました…今の領域外の妹のルーツもここに!

 

そんな一生を賭けて戦うかのような赤井家の前に現れる新一。

「刑事さんが呼んでるよ!」とと言われたものの赤井さんは新一に任せて、

赤井「なんたって君は…我が国が誇る名探偵の…弟子なんだからな…」

このシーンの美しさが最高です…海をバックに…!時が止まったかのような綺麗さ。BGMも切れてる(私の脳内で)。

優しく微笑む赤井さんと、ちょっと嬉しそうな新一が…素晴らしい!!!スタンディングオベーション!!!

赤井一家がイギリス国籍だったことが判明しましたね。…そうだったんだ…いやー…つまり…ホームズファンってこと疑ってすみません。

絶対沖矢昴のためのキャラ作りに読んでたんだと思った。暇そうだし。そう思ってたのに「わが国が誇る」というくらい赤井さんにとって親しみのある存在だったなんて…!

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こんな気分です。

赤井さんのことアメリカの刑事ドラマ大好き芸人だと思ってた節ある。そんなシーンねえよ。

 

次のやりとりも可愛いです。

チュウ吉「兄さん、まるでホームズみたいだったからね…」

新一「ち、違うよ!ホームズはもっともっと超スゲーんだぞ!」

ホームズは本当に新一にとってのヒーローなんだなあ。

新一に「ワトソンくらいにしといてやるよ」と言われてまた初回のように笑う赤井さん。

真純(ま、また笑った!!)

真純天使!!!あんなに笑わなかった兄を二度も笑わせた新一に向かってっ例の

真純「まるで魔法使いだね!」

ここも安定の可愛さですね…

そこから現代のコナンの回想に戻る。

やっと全てを思い出したコナン。やっと!読者に追いついた!!!(読者だけが知っていた情報があるからしょうがないけどw)

領域外の妹のことも、赤井家の次兄のこともすべて分かったコナン。ここから先どうなるのか気になりますねほんと…!次に赤井さんやチュウ吉が出てくるのが楽しみです。

なんであんなにガッツリ会ってて、嬉しい言葉もかけてもらってたのに赤井さんのことを今の今まで全然思い出してなかったのかを考えるとちょっとだけ面白いですね。

 

そんなコナンを見る世良ちゃんのモノローグもまた意味深。もしや「魔法使い」と呼んでる意味が読者が思ってるのと違う…!?

兄を笑わせたから魔法使い」というのでなければなんなんだろうか。見た目が変わらないから…?w

赤井家や世良ちゃんについてだいたいわかったかな~と思ったらまた気になる謎が増えましたね。こういうところが楽しいです!!

 

そして「ホームズの弟子」という単語ですが、まさかここでロンドン編に繋がる(?)とは思わなくて感動しています。アハ体験。

 でもシリーズ1話から読み返したら新一から「ホームズの弟子」って名乗ってましたね!ハハハ!

でも目の前で事件を解決した人(そしてイギリスから来た人)に言われたのはやっぱまた違ったんだろうなぁ。そういうことにしよう

 

そして今更ですが、世良ちゃんが来日したきっかけってロンドン編の、テニスの中継でコナンを見かけたから…?なのかな、恐らく。

割とロンドン編のすぐあとの登場だし、当時イギリスにいたのなら絶対見てただろうし…そういえばスポーツ観戦もよくするって言ってたなあ*1

イギリスにいたってことを隠してたのはそのことを知られたくなかったのでしょうか。

なんであの中継がきっかけになったのかも気になります。世良ちゃんの性格なら準備できたらすぐにでも飛んで行きそうなのに。

色々困ってて行き詰ってたときに中継を見てそのとき初めて新一のことを思い出したとか…もあるかな?

 

来週は休載らしいですが、きっと3話ぶん復習してじっくり消化しようということだと思っています。なんて内容の濃いシリーズだったんだ…

そして次回は新たな探偵が?ということでますます目が離せないですね!新キャラなのかな…?とにかく休載の期間にこの漣シリーズをよく読んでもっと理解しようと思います!

赤井家が(亡くなった父除いて)全員いてそれぞれ喋ってるという衝撃が強すぎて冷静に読めていませんでした。

 

また新たに赤井家時系列を整理してみようと思います!(∞度目の決意)

今まで世良ちゃんアメリカにいたんだと思ってたし(単純)

 

ではまた次回~~!

このシリーズがアニメになるまで生きます…

 

 

*1:83巻