堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

業火の向日葵と特報の感想。

こんばんは~!

 

ようやく劇場に足を運んで業火の向日葵を観てきました~!

二度目だけど楽しかった~。公開後だし心置きなく感想記事を上げられます。

パンフレットも買ったし!まんぞく!!

 

感想ですが、犯人の名前も出してるし、完全ネタバレなのでまだ映画を見てない人は注意。あと映画最後に流れた特報の話もしっかりしてるのでそこも注意です。

あと感情のままに書いてるので順不同で分かりづらいかもしれません…w見た人しかわからんかも。

 

では追記から~~!

 

 

 

 

 

鈴木財閥すげえ。キッドかっこいい。コナンとキッドのライバル関係がいい。蘭つよい。

これが主な感想ですね!!

 

まず、ひとつめ。今回は、新たに見つかったゴッホの「ひまわり」を鈴木次郎吉おじさんが3億ドル(!!)で落札し、さらに世界中からほかのすべてのゴッホのひまわりを集めて(借りて)展覧会をしよう!!というのがはじまりでしたね。「日本に憧れた向日葵展」…

いやぁすごい。前作でベルツリータワー建てたってのもすごいと思ったけど、今回は一体総額どのくらいお金使ってるんだ…

ゴッホのひまわりを買ったのはもちろんのこと、飛行機も向日葵展仕様のペイントにして、さらに作中でキッドとの取引に100億円必要ってなったらポンと用意して、物語の舞台のひとつの「レイクロック美術館」もこの展覧会のために建てたとか…はんぱねぇ…鈴木家すげえ…さらっと出てたけど鍾乳洞も所有してるってなんなの…

次郎吉おじさんの迷いのないお金の使い方は良い悪いはともかく、見てて気持ち良いし面白いね!!なんでもやっちゃうんじゃないだろうか。w

あと一緒にオークション会場についてきてた園子がおじさんの派手なお金の使い方にちょっと縮こまってた(?)のが可愛かったです…お嬢様なのに感覚がずれてないとこがいいよ園子…

園子「おじさま、みんな(金額に)引いてるじゃない!」

次郎吉「わしはショッピングには時間をかけない主義じゃ」

園子「ショッピングって…」

 ふたりともらしさが出てて地味に好きなシーン。

 

今回は悪いキッドということですが、予告に騙された…!w

キッドぜんぜん悪くないじゃん…!悪役買って出たヒーローじゃないか!

犯人がうまくキッドを隠れ蓑にして暗躍してたせいで「今回のキッドおかしいぞ?過激だな」みたいになったんですね。

かっこよかったわ…文句ないわ…さすがに途中まで新一の格好のまま(まだハングライダー出さず)、飛行機から落ちてったのは超人すぎて笑ったけど。

芦屋の向日葵を守るため!向日葵を見せたい人がいるために!その人のために頑張る!かっこいいじゃないか~。一連の予告状も真犯人のたくらみを妨害するためとか…

キッドのアクションもすっごくかっこいいんだけど(特に冒頭のアクションシーン最高)、誰か一度くらいキッドを追い詰めろよと。ずっと翻弄されてたよ皆さん…!wそこはもうちょっと頑張ってほしかったよ~!w

 

七人のサムライと呼ばれるプロたち。そのうち一人は小五郎のおっちゃんなのでゲストキャラは六人ですね。

七人のサムライのひとり、チャーリー警部がかっこいい。なんなのあの人???

NY市警の警部さん。ラディッシュの知り合いだったりして(最近何かとブログに登場するラディッシュ警部)。ちょっと怪しいかな?なんて思ったら全然だった。

終始キッド確保に執念燃やしてた。たびたびキッドを過激に批判(例:殺人鬼だ、盗むためならなんでもする)していて園子に嫌われてしまったけどw、優秀…いちいちかっこいいわ…

贈り物が発火したときの対応も素早いし、コナンのことも子供あつかいせずちゃんとあつかってるし…なんなの???(二度目)

冷たい人だと思ってたけど意外と良い人なのね。まぁ最後までキッド追い詰めようとしてましたが。そこはブレないのね。

この人もう出てこない?(ファンかよ)

映画ゲストキャラにはまることそんなになかったんだけどこの人かっこよかったわ…w

仲間に拳銃用意してもらってて、電話で仲間に「いいのか?この国(日本)では持ってるだけで犯罪者だ」って言われてましたが…前作で思いっきり法律破ってる方々が敵にも味方にもゴロゴロいたのでまったくおかしいと思わなくなってしまった

前作ではみんな日本だろうがおかまいなしに当たり前みたいな顔で銃使ってたよ!!!赤井プロなんて常習犯だよ!!!

 

その他のゲストキャラですが、彼らもチャーリー警部ほど出番あればよかったなと!!w

特に宮台なつみさん(榮倉さんがゲスト声優してるキャラ)以外の女性2人の印象が薄いぞ…もちろん見た目は全然違うけどどっちがどういう役目で、どういう活躍したかわすれちゃったわ(ひどい)

犯人ではなかったけど重要人物だった東幸二さんは映画冒頭の新聞記事にもでてましたね。ここもヒントだったのかな?

ゲストキャラの活躍度はチャーリー>>宮台なつみさん>東幸二さん>>あとの三人

せめて6人全員「おや?怪しいぞ?」みたいなシーンがあればよかったかな?まぁみんなそれぞれの分野で活躍してるしいいけど。

 

犯人は、「まぁそうだよね」と思う人物でした。ネタバレ記事なので言っちゃうけど宮台なつみさんでしたね。

あまり演技うまいとかわからないんだけど、決定的な証拠出されたとき、「もう言い逃れはできないわね…」って言った時の口調がそれまでとは打って変わって落ち着いててクールでした…ダークなつみさん。なんかよかった。

あと地味に面白かったのがなつみさんが犯人なわけない~みたいに他のキャラが言ってるとき、「ありがとう!」みたいなきらっとした笑顔になってたのが面白かったwwwかわいいんだけどなんだかw顔に似合わずしぶとい…

動機は「あの偽物のひまわりが本物と並んでるなんて耐えられない!!……もやす!!!」ってことでOKかな?な、なんて過激な…偽物じゃないよって言われてたけど。

ゴッホのひまわりを愛しすぎたために今回の事件を引き起こしたようだけど…過激…w

 

そして、コナンとキッドの関係。

ライバル!!って感じでしたね。コナンは「あいつ何考えてるんだ?」ってことを常に思ってて、「一体キッドはどうしてああ変わったのか…」ってことをずっと推理してましたね。

でもある種の信頼感があって最終的には協力するところがよかった。美術館が炎上したあと、キッドとコナンとでひまわりをなんとか救出しようとするところ、キッドは脱出の方法を調べに、コナンは真犯人を追い詰める…と役割分担してたのがよかった…かっこいいな。

そうそう、順不同でわかりにくいですが今回の推理シーンはずっと新一(の声で推理ショーするコナン)。やっぱ新一だと決まるな~!

ふたりともかっこよかったよ…地味に気になったのがキッドがたまにコナンを「探偵!」って呼ぶところ。名探偵って呼んでくれないとなんか違和感wわたしだけだろうけど33分探偵思い出した*1。w

 

そして試写会の舞台挨拶でも話題にのぼった蘭のアクションシーン

ひまわりと壁の間にポールが引っかかって抜けず、コナンがキック力増強シューズで瓦礫蹴ってぶつけてもびくともしない壁。

そこでコナンを追って駆けつけてくる蘭。一瞬ギクッとするコナンとキッド(※新一の姿)だけどすぐにふたりで顔を見合わせて、にやっと「うん!!」ってなって同時に「蘭!力を貸してくれ!!」まさかの蘭頼みwwwww

何が面白いって「蘭ならこの壁壊せる」って絶対的な信頼してるところですね…w

試写会では、この時点で爆笑がおこりましたw…蘭の超人アクションシーン来たわwみたいな。

蘭もいきなり壁壊してって言われたもんだから最初は「え~!無理だよ~!」なんていうけど、真剣な二人に頼まれてついにやった時の「はああああ!!」の声が男前すぎでしたwww

キック力増強シューズでもダメだったものが…蘭のパンチで…こわれた…!

DQ4のアリーナを思い出す強さ。アリーナも分厚い石の壁を粉々にするわ、ちょっとクマと戦った夢の再現しようとお城の柱蹴ったら倒してしまう*2など超人格闘家エピソードがあります…蘭はまさにコナン界のアリーナ姫。

話戻しますが、キッドが「あのじいさんどんだけ丈夫に作ったんだ」というほどの壁を壊す蘭が最強すぎてもう意味わかんない。まぁ原作一話の時点で電柱破壊してたしね…

そんな人間超えた蘭だけど最初の飛行機事故の時に園子と新一を心配したり、新一から大丈夫だって電話入って泣き出しちゃったところはヒロインしててかわいかったです…

 

哀ちゃんも良いシーンありましたね。キーキャラクターのおばあさんとの会話が好き。活躍は少なめだけど印象に残るシーンだったなぁ。

小五郎のおっちゃんの活躍はどんな感じかな?と思ったけど最後迷わずコナンを助けに湖に飛び込んだのはかっこよかった…中盤までは完全に中森警部の相方みたいなコンビ芸だったけど。w

ジイちゃん映画初出演とのことですがジイちゃん本人としての台詞なかった…キッドVS最強金庫のとき次郎吉おじさんのボディガードやってた後藤さんに変装してましたね。まぁ台詞はないもののキッドの仕事の動機にかかわる重要な立ち位置でしたね。

 

まとめると、今回もなかなか良いお話でしたね~。特にキッドの動機がすばらしい。おばあさんのエピソードが良い。

犯人の動機ぶっとび具合もすごいけど。w

クライマックスにかけて美術館がガラガラ壊れて行き、もう容赦なく災害レベルの大事故…犯人もここまでなるとは思わなかったろうなぁwよく死人出なかった。

それで思い出したけど、大きな貯水タンクが爆発で崩れるシーンあったんですよね。TVで流れてるCMでは、蘭の「はあああ!」→貯水タンク爆発…の順で流れたものだから、まるで蘭がタンク壊したみたいじゃないか…!ってなって爆笑しました。狙ってやってるでしょこれ…w

 

ハラハラドキドキでアクションも格好良くテンション上がるし、コナン(新一)の推理ショー、蘭、哀ともに良いシーンがあるので全体的にはとっても面白かった。エンタメだね。絵画ミステリーってことで(当然だけど)絵の話もいろいろ出てくるのがよかったし、キッドのカード(裏切り者がいるっていう謎かけ)も絵画にまつわるところがあったし。

特にキッドファンにはたまらないんじゃないかな!わたしは特にすっごいファンじゃないけどそれでもキッドカッコイイとずっと思ってたよ…

ただ、予告のような悪キッドをそんなに期待してはいけないな~とは思いましたwキッドけっこう疑われてるけど平常営業だし。ダークな感じも特にないです。

 まぁこういう予告とのギャップはいつもありますよね~。予告映像ではないけど異次元の時のポスターだって赤井さんが狙われてるような構図なのに、いざ見てみたら赤井さんは誰よりも安全地帯にいましたからね!w(でも青山先生の描いた映画のポスターはいつも大好きですよ!!)

 

最後に特報の話。

思いっきりネタバレで書くけど…バーみたいな背景が流れ、たぶんジンの声で「キール…バーボン…まさかな…」と。

えええ!安室さん出るのは年賀状ネタやらで知ってたけど!キールも出るの!!

そしてこのふたりに共通してることといえば、組織に潜入してるスパイってことじゃないか。

もしかして組織内にスパイ疑惑がかかってキールとバーボンの位置が危うくなる…とかあるのかな?

もしくは組織の次なるたくらみをいち早く察知した潜入組の二人がこっそりコナンたちと協力して組織と戦う的な…?だから「まさかな」って予告だったりして。

赤井さんも出るとのことで展開が予想つかないな。豪華だな…まさかキールまで出るとは。最近影うすくなってたし嬉しい。瑛祐こい!!世良ちゃんも出るといいな…世良ちゃんが組織に関わることがないよう裏で走り回る秀兄ください…

 

危険な戦いなんだろーなとは思うので今からドキドキハラハラだけど、反面「まぁ赤井さんは一度もジンに負けたことないし~」なんてことを思ってます。ジンのファンに怒られそう。

 

業火を見終えたばっかりなのに、来年映画が既に楽しみです…!組織編ってことは赤井さんの専門分野!!ただキールのためにも表立って行動はできませんね。そこも気になります…異次元の時のようにちょっと原作の先を行くのかなとか。原作の展開にも注目ですね。

赤井・安室・キール出演はすっごくテンション上がってることはもちろん、久しぶりにまともに仕事してる怖いジンの兄貴が見れそうでそこも楽しみです。組織編ならジンがメインで暗躍しなきゃね!!!見れるなら赤井VS安室も観たいけどこれはこれで原作でやってほしいなとも思う…前言ったように一時休戦で協力してジンに敢然と立ち向かう*3のもいいね!!!楽しみ!!

 

そんなわけで本編も特報もしっかり堪能しました…ではまた!!

 

*1:33分探偵では警部が一貫して主人公の六郎くんのことを「探偵」と呼んでる

*2:リメイク版のエピソード

*3:DQ6の名曲。シアトリズムに登場して欲しすぎて定期的に名前出す曲