堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

コナンに可愛い演技で追いついてゆく安室透さんの話

こんばんは。

 

いよいよ次回「ギスギスしたお茶会」の放送があるのでテンションが上がっています。

久しぶりの安室さん登場!

コナンに「楠田陸道って男…」と堂々と訊ねたり、ちょっとバーボン色出てるかと思えば、事件捜査の時は推理しながら「ですよね!毛利先生!」と弟子っぽさ出したり…そして気になる子供時代の回想シーン。うん楽しみだ。子供時代の声はどうなるのだろう…

というわけで書きたくなってので、改めて安室さんの話をしましょう

お茶会安室に備えて!!安室ファンをもっと増やそう作戦!(もう十分安室さんの名は知れてる気がするけど気にしない)

 

思いっきり原作基準の話をしているのでアニメ派の方は注意。

 ※初めて安室さんを紹介するかのようなテンションで書いてますが気にしないでください。

 ※可愛い安室まとめみたいな内容なんで、真新しい考察とかではないです。

 

 

コナンという作品では、もちろん主人公の江戸川コナン(工藤新一)くんの演技力もみどころ。もう子供演技が板についていて、「あれれ~?おっかしいぞぉ~?」の定番台詞など、新一くんは子供ぶるのが得意。

冷静に「この人そういえば工藤新一(17)だったな…」と思うと可愛い演技に感服するしかない。さすが元女優のお母さん譲りの演技力。

コナンを演じる高山さんの台詞の言い方で、近年の話で好きなのはミストレ編の「おじさんが走るとこ、ムービーに撮らせてくれないかなぁ?」声の高さが可愛くて好きなコナンですね。「とらせてくれないかなぁ?」がツボ。

そんな名優・コナンくんに対抗する可愛い演技の得意な人物が近年現れましたね。記事冒頭の流れから伏せるまでもないですがこの人です。

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安室透さん29歳、探偵です。ご存知バーボン。そして公安。本名は降谷零ですがまだあまり浸透してないし、なんならコナンも未だに安室さん呼び。

75巻で現れ、すぐに存在感を現していったキャラクター。この画像はとっても二枚目風ですね。キメ顔です。

一見礼儀正しくて好青年でただの完璧なイケメンじゃないか…と思われる彼ですが、コナンと同じくらい可愛い演技の達人でしたね!!

 

まず、コナンの得意技といえば「あれれ~?」と言って、さりげなくおかしいところを指摘する無邪気を装った鋭さ。おなじみ。

そして、推理した後に「だよね?おじさん!!」と同意を求めたり、おっちゃんの推理を上手く誘導していって「さすがおじさんだね!」と褒める。あくまでまだ名探偵のおっちゃんには達してないラインを保とうとしてる。(気にせずガンガン推理するときも多くありますがw)

安室プロもこの、「まだ小五郎の域には達してない演技」をいち早く身につけました。こういうところが彼の得意技なんだと思います。どんな人にも柔軟に対応できる。

先述の「ギスギスしたお茶会」でもコナンと同じように「ですよね!」と言って「毛利先生!これでいいですよね!!」的な、僕も色々推理考えたけど、あくまで弟子ですよ~!みたいな風を装う。

 

もう読者は知っている通り、安室さんは毛利小五郎の弟子として振舞っていますが実際は公安で、組織にバーボンとして潜入している切れ者でしたね。

そんな切れ者安室さんの素顔はどんな感じかというと…初登場の頃からにじみ出ていた自信家っぷり。組織の中では一匹狼で一人でなんでもやることを好むような人です。ジンに疎まれるくらい(67巻)の自由さと自信。

推理するときは常に自信満々の態度の安室さん。

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初登場時からこれで、バーボンとして灰原(キッドの変装)の前に現れたときも同じ。

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自信しかない顔。バーボン以降キャラが変わった…というわけではなくよく見れば初登場から自信満々で、キャラがブレてないのも良い。

 

そんな自信家安室さんの可愛い演技はこちら。

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さすがですね~!とおっちゃんを褒める。ニコニコ笑う。

その褒め方は、小五郎が盗聴器があると電話が聞き取りづらくなる~という説明をしたあと(アニメのみ)だったり、探偵事務所のホームページをみて「こんなこと(ホームページ作成)もできるんですね!」と褒めたり、とにかくなんでも無駄に褒める

アニメの探偵たちの夜想曲一話目では前半だけで何度「毛利先生」と言ったことか。あまりに言うんで数えたら5、6回くらい言ってたような。

おっちゃんが仕事してないことも「だらっとしてらっしゃる」と丁寧な言い方。これで嫌味に聞こえないのも面白い。日々の弟子っぷりの賜物ですね!

蘭に「さすがですね、安室さん!」といわれても、「毛利先生のご教授の賜物ですよ!」と常におっちゃんを上げることを忘れない。毛利父娘に杯戸小での安室さんの態度を見せたい。

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差し入れ持参。「お世話になっている毛利先生に!」

まず挨拶をして入ってほしいですね。wナチュラルに会話に参加しながら出現…

ちなみにこのサンドイッチはいろいろあってその日のうちに食べてもらえませんでした。

 

こうした尊敬アピールのおかげか、最初はこんな雑な対応だったのが

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こんなに打ち解けられました!!さすが安室さん!

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安室さんの弟子っぷりのたまものですよ!

可愛い演技は表情まで徹底している。あの自信満々な不敵な顔ではない。

おっちゃんも単純なんで「さすが毛利先生!!」としょっちゅう言われたらそりゃ悪い気はしないよなぁと…wしかし、あのおっちゃんがテニスコーチ頼むとかそんなとこまで行くほど信用しているのが驚きですね。大抵の人には雑な態度なのにw「大阪の探偵ボウズ」「この空手野郎」

 

ここまでふざけた感じで言いましたが、安室さんはこういうところが最大の武器なんですね。

今のところ安室さんより大体のことが一歩上手の赤井さんが、唯一(?)苦手とするジャンル「人に信用されること」も当然安室さんは得意技。赤井さんなんておっちゃんと丁寧に挨拶交わしたあとでもこんな感じである。

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小五郎の目が「うさんくせぇなこいつ」と語っています。まぁ正しい。

 

数ある切れ者キャラの中でも一番普通の顔して重要情報を聞きだすのが得意…愛想もいいし怪しさも少ない。変な壺を売る職業に就いてもやっていけそう。

小五郎が迂闊というのもあるけど、自然に小五郎のPCのパスワードを聞きだしたり何気ない会話から掴んだ情報でミステリートレインや緋色シリーズに備えていく安室さん…

ところで安室さんが集めた情報の数々、最後のキャメルの失態もあるけど楠田のことを言ってしまう高木くんの口の軽さもどうにかしたほうがいい気がしますね!!wその親しみやすさが高木くんの良いところなんだけども。

 

こんな感じでふざけた記事になりましたが、まだ謎の多い安室さんの目的というか、信念はこれからも気になるポイントですね。エレーナさんとのエピソードとか。

安室さんも、FBIとは相容れないけど独自の正義感を持って仕事をしているんでしょう。

そんな彼の緋色後の活躍も楽しみです。コナンとはとりあえず味方でやっていけそうだし、普通の事件でも積極的についてってほしいな!

 

いつか安室さんがコナンの定番台詞を真似て「あれ?おかしいですよ~?」と言い出す日が来ないかなぁと思っております。そこまで行ったらコナンの技全部覚えたことになる…!

 

以上、あざとい・かわいい演技力でコナンに匹敵する安室さん(29)のお話でした。

可愛い「演技」とは言いましたが、この人当たりのよさも別に演技とかではなく、彼のもうひとつの素顔なんだと思ってもまぁいいかな。

演技というか、仲良い(良くしたい)人に対してと嫌いな人への態度の差が露骨というだけの感じ?w

 

ちなみに単純な演技力だったら普段のキャラと180度違うであろう酔っ払いを演じた諸伏高明さんもきっと上位につく…

 

ではまた次回。

しばらくコナンがないのでどんな記事を書こうか悩んでおります。黒田親分の話もしたいけどヒントが少ないしなぁ…