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堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

サンデー9号 コナン917話「鞭声粛々夜河を渡る」感想。長野トリオ!!!

コナン 漫画 感想

こんばんは~。

 

今週のサンデーは久しぶりのコナン。来週休載とかも見なかったことにして今回のシリーズ最終話を楽しみました。

読んでて、本当に無駄な情報ってないんだなぁと思いました…!(月並み)

また最初から全部一気に読みたいな。

 

感想は追記に…感想の内容はネタバレを大いに含むのでコミックス派の方は注意。

 

 

 

 

 

長野トリオかっこいい~~~!(大声)

さっすが地元じゃ負け知らずの敢ちゃん!

とにかくまず、事件解決してよかった!!スッキリ!!敢ちゃんカッコイイ!!というのが第一なんですが、まず読んだ時最初に感じたこと。

 

コナン帰るの!?

コナン一行はもう新幹線の中。後は任せたのか。

いや、コナン一行が帰って後は警察に任せるのはたまにあるパターンなんだけど、今回特にコナンの役割少なかったじゃないですか。だから一層長野県警の活躍がめざましいなぁと改めて。警視庁は一回この優秀っぷり見習おう。

まぁ前回の車の中でのコナンとの会話も敢ちゃんや高明さんの推理のヒントになったのかとは思うけども…!武将の話とかさ。

それより小五郎のおっちゃんが特に頼られてないのが長野県警安定の捜査方針でした。親分も最初(シリーズ2話)はともかくおっちゃんに意見など求めていなかった。警視庁はこれ見習おう(二度目)。啄木鳥会の不祥事はともかく…。

今回は特に、長野県警主役のスピンオフにコナンがゲスト出演したのかと思うレベル。

 

さて犯人は誰か…ということですが、その前にちょっと面白かったのが三枝刑事の携帯に届いた大和敢助を名乗る人物からのメール。「さもないと Xのことをバラす!」だけが中央揃えで笑う(どうでもいい)

前回、三枝刑事が高明さんの車にこだわったのも、黒田刑事が貸すように命令したのも重要だったんですね(後述)

新幹線の中で蘭とおっちゃんに事件の真相を語るコナン。

啄木鳥会はXとも呼ばれてたってことと、本当の由来はX=アルファベットの24番目武田二十四将が由来だと。へぇ~!(無知)

ここで鹿野さんの「君はうちの班にピッタリ」という理由がわかった。山本勘助で二十四将に入るからか!ただ優秀だから竹田班にほしいだけなのかと思った…!

 

さて気になる犯人。本当に思いつかん!敢ちゃんは100パーないし(すごい自信)、黒田親分もまだなんかありそうなのに犯人となって今回きりで終わりはどうかと思う…なんて悶々と考えていたら…犯人は死んだと思われていた秋山さんでした。えーーー生きてたの!!あなたの首が飛んだことにわたし超ショック受けたんだよ!

無事でなによりもなにも彼が犯人なんだからなんというか。なんともいえない気持ちです。

 

トリックが見事でした。そうか…無駄な情報はないんだ。彼の実家がわざわざ「美容室」って出てたのもちゃんと意味があったんだ。美容室の内装なんて想像してる場合じゃなかった(バカか)。なんかレトロな小さい美容室を想像してた。

飛んだ首は実家から持ってきたマネキン、胴体は竹田刑事の遺体を自分の服を着せて偽装、橋の下で見つかった、当初竹田刑事のものと思われていた焼死体の胴体のほうはうわさの強盗犯…と見事に全部の情報が出てきた。いや~すごいなぁ(凡人)

そうか、竹田刑事が亡くなったのもおなじ妻女山でしたね。

強盗犯の首は落下した車の中、燃え残った足の指はあらかじめ斬ったものを入れておいた。なるほど…

あとロープですがスゲー単純でした。一瞬で上下を入れ替える技。あのときの刑事たちの配置聞いたのはこれができる人物を考えるためか~。

過去の事件のを持ってきたわけじゃなかったね!!後で輪ゴムで試してみよう。

さらに敢ちゃんの目撃情報ですが秋山さんが敢ちゃんに罪を着せるためにやってたのはまぁ当たり前だなって感じですね。でもシークレットブーツまで履いて身長あわせるところが不謹慎ながら健気だなぁなんてw徹底してるんですね…

 

そして敢ちゃんと高明さんはやはりさすがの相棒でしたね。全部わかってて喧嘩も茶番だったのか!!喧嘩芸だったのか!!

喧嘩(のふり)して犯人の出方を伺う二人…もう無敵じゃないか。とくにコナンのアシストもらってないうちからこれだとは。優秀だな~

コナン「ホラ、あの二人ってひねくれてるから『大親友』なんて言われると逆に憎まれ口を叩いて喧嘩しちゃうし」

 子供にこんなこと言われてる35歳じわじわ来る。

 

今のところ行方知れずで犯人に狙われてる敢ちゃんはいずこへ?と思ったら高明さんの車のトランクでした。スペアタイヤがヒントだったんか。

最近、車に隠れるのが捜査関係者の中ではトレンドなのかな?(某FBI捜査官を思い出しながら)まぁトランクに隠れてた先輩は蘭ちゃんですよね。二元ミステリーの蘭は超かっこよくて大好きです。

さて、あの後輩オーラあった秋山さん、すっかり非情な犯人の顔してます。悪役だな!最初は彼も少し怪しいとは一瞬感じたんだけど(名字変わったエピソードが気になってた)、崖から落ちた時点で完全にただの被害者だと思ってました。犯人なんて思ってなかった。わたしの目の節穴度も安定です。

さてそんな秋山さんがトランクに迷わず発砲!うわあ敢ちゃん!!(でもなぜかあまり心配してない)

そして秋山さんがトランク開けた瞬間、敢ちゃんの杖に思いっきり殴られる!!容赦ないwww

そりゃ盾装備しますよね…登場がカッコいい…!

 

敢ちゃんの朝の野暮用は親友やその事件の被害者の墓参りでした。

そして秋山さんの動機はやはり拳銃乱射事件。妹さんが撃たれて亡くなったらしい。

被害者たちの額につけた跡は妹さんがそこを撃たれたから…

うん、たしかに身内を亡くしたのは辛いですよね。わかる。何も悪い事してないんですしね~。名字が違うから事件の関連人物に秋山さんが浮上しなかったのかな。

動機はともかく、強盗犯まで使ったりむごい事件起こすなぁとは思うし、なにより

秋山さん「あんたも同罪ですよ大和警部…あんなバカな友人を持っているのが悪い」

 Ha!?(※大和敢助ファン過激派)

敢ちゃんの友人が悪いのは当たり前だけど別に友人が道を踏み外したのは敢ちゃんのせいじゃないだろうが!!敢ちゃんは口調はともかく真面目な警察官だぞ!?

秋山さんが今まさに銃撃ちそうになったとき、長野県警援軍登場

敢ちゃん「お前はもうとっくに包囲されてんだよ!」

高明さんたち全員が到着。啄木鳥戦法の裏をかいた上杉謙信のように…長野シリーズの好きなところはテーマとなった話と似た作戦立てるところが熱い。風林火山、空城の計なども…

敢ちゃんや高明さんもさすがだけど黒田親分も優秀…ちょっと疑ったり親分呼びしてふざけてごめんよ。

そうか、あの時彼がスペアタイヤのことで笑ってたのも秋山さんに向けて言ってたのか。遺体放置も気になってたんですよね。親分がなんかたくらんでるのかと(疑いすぎ)思ったら秋山さんを油断させるためだったのか…

警視庁は見習おう!!(3回目)

コナンがほぼ動いてないぞこれwたしかにこれだけ優秀な刑事いると一緒に解いたらあとは任せた!!でOKだもんね…コナン子供だし

 

うん、これにて川中島殺人事件も終わりか。怒涛の展開だった。あー面白かった!

黒田親分が携帯を見てなにやら「どうやらそれ(三枝さんの事情聴取など)はお前たちに任せることになりそうだ

なにかあったのかな?き、気になる…!今回そのあとのことにまったく触れられてないし次回また出ないかな、黒田さん…!

 

そして解決後の敢ちゃんと由衣さんの会話が可愛くてやばい。あんな事件の後なのに一瞬で平和になってる。

心配していろいろ言う由衣さんに

敢ちゃん「お前は俺の母ちゃんか!?」

このたとえもだけど母ちゃん呼びなのかと思うと一層可愛い(敢ちゃん可愛い病)。あとまぎらわしいメール送るのが悪いんだよ敢ちゃん…物騒な言葉や言い回しが好きなのはブレないのか。

由衣さん「わかったわよ もう心配してあげない!!どーせバツイチ女に心配されたくはないでしょうけど…」

敢ちゃん「バーカ!バツなら俺の顔にも付いてるぜ?でっけー啄木鳥の足跡がな…だからまぁ…気にする事はねぇよ…」

 可愛いな!!!川中島事件中ほぼ笑顔なかった敢ちゃんが(最初の観光案内してるときは常時不機嫌)超いい笑顔だし「気にすることは~」の顔が可愛い。バツイチでも気にしないのね。知ってた!

敢ちゃん「しかし腹減ったな…蕎麦でも食って帰るか?」

高明「いや、僕はパスタで…」

 このときの敢ちゃんの笑顔がwww一番にっこりしててめっちゃ笑いましたwwwかわいいんだけどwww蕎麦好きなのね…事件もう忘れてるなこれ…

あと高明さんの一人称僕も新鮮。しかし見事に趣味合わないんですね。w

敢ちゃんの昼間の野暮用とは親友のおばあさんを墓まいりに連れてったと。やさしいな!

 

今回の川中島殺人事件、全体を通してとっても面白かった。事件もそうだし、長野県警の優秀っぷりもすごいし(余計な心配だけど、今回の不祥事がずっとニュースになりそうですね)、トリオは可愛いしで楽しかった…!なんども言うけどコナンくんがゲストキャラ。出る幕は無いといえ、ドヤアと犯人追い詰めるコナンも少し見たかったような。

しかし黒田さんはまだ謎残したままですね。今後もなにか活躍すると思うので楽しみです。ラムはやめてほしいな。(希望)

 

非常に長くなってしまいましたが今回の感想です!楽しかった…たぶん全部が1冊のコミックスに入らないだろうということだけが残念です(しょうがない)

 

緋色シリーズと同じくらい、アニメが楽しみな話ですね。演出はどれくらい抑えられるんだろうと思いますが…

 

ではまた次回のサンデーコナンまでしばらくこの話読もうと思います!!