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堂々巡り日記

主に名探偵コナン。本誌基準で今日もブログを書いています。感想または考察がメイン。

2014年名探偵コナンの『印象に残った面白い台詞ランキング』を考えてみたものの、一人のインパクトが強かった話

コナン 雑記

こんばんは。

 

突然ですが、最近もう少しキャッチーなブログを書きたいと考えています。

というのも、ブログって気軽に何も考えずサッと読めるほうがいいのでは?とか、緋色シリーズ終わったあたりに料理習ってた赤井さんをこじらせて無駄に更新してた時みたいなバカらしいw記事も書きたくなったなぁとか。

それにこの前「2014年のコナンを振り返る」的な宣言をしたばかりなので、そんなふざけた記事書く絶好のチャンスなのではと思いました。

 

シンプルにひとつのカテゴリに絞ろうと思い今回は「印象に残った面白い台詞ランキング」というわかりやすいテーマにしました。自分用というのもある…「あぁこれツボにはまってたな~」とか。年末の振り返り的な。

既に「1位あれだろうな」と思われてる気がしなくもないですが(被害妄想)、10位まで考えたので行きます!今年もコナン面白かった!!

 

今年の原作(本誌基準です)は確か、83巻~84巻の「緋色の探偵のプロローグ」からですね。事件タイトルはサンデー公式の全事件レポート編纂室から持って来ましたw

水族館の話のシリーズ一話は2013年最後の話だったと思うけど、まぁ今年の事件としてカウントしましょう。そこから現在進行中の川中島事件を外した鎌鼬の回までを範囲とします。

今年おきた事件はこちら。

1.緋色の探偵のプロローグ(83~84巻・全3話)

一年前の回想。水族館で殺人事件。新一が解決。新一と蘭の喧嘩(?)はだいたい似たような理由だね!

2.悪魔の声の正体(84巻・全3話)

凧揚げの話。殺人にはならなかった話。事件より印象に残るのがコナン君のゲスさ。盗聴に本気のコナン。ビッグ大阪の真田選手原作初登場、比護さんが原作で喋るのも初。

3.ハーブティーは死の香り(84巻・全3話)

杯戸中央病院の見舞い客が毒殺された事件。安室透さんが好青年。英理さんが大変な病気だと思って病院に全速力で駆けつける小五郎のおっちゃんがかわいい。

4.バーボンの謎を解くピース(84巻・全3話)

ジョディ先生の友人の小学校教師が殴られた話。安室透さんが調子に乗ってる。けどいい感じに怖い。

5.明かされる緋色の真実(85巻・全5話)

安室VS沖矢・コナン。赤井復活。シリアスながら2大面白ポイントあり。赤井だけ生き生き。

6.首無し棋士の罠(85巻・全4話)

羽田秀吉さんと少年探偵団で誘拐された由美さんを救う話。ハッピーエンド万歳。

7.プールに沈む死体とガラス(85巻・全3話)

世良ちゃんの水着姿が登場。いかにもな人が殺害された話。プールや水を使ったトリック。

8.不審な3人が容疑者の話(全3話)

ラムの噂が少し語られた話。ある少年の仲良しのおばちゃんが亡くなり、3人に疑いがかかったが…な話。

9.鎌鼬事件(全4話)

最近解決したばかりの記憶に新しい事件。録音で平次のHPが0になりそう。

10.川中島殺人事件(進行中)

年をまたぐ覚悟ですね。

 ちなみに8番以降はまだ全事件レポート編纂室に載ってないので適当に名前付けました。タイトルがまんまというセンスの無さですがお許しを。

 

※完全に個人的感覚で挙げてます(偏りあり)

※本誌基準でアニメ版無しの原作オンリー。もうすぐ発売の85巻収録の台詞も多いので一応ネタバレ注意。 

 

どうでもいいですがこれ書いてたら今週のキッド・コナン感想までいきませんでした…書く日をミスった。

 

 

 

 

10位から順番に。

 

10位

盗聴すりゃいいんだよ…

by 江戸川コナン (84巻 File3『凧揚げ大会』)

コナンが盗聴器を活用するのは今に始まったことじゃないというか、盗聴器は原作2巻から使っている愛用品です。事件のためにどうしても…!というパターンが大半ですが…今回は完全に悪用編です。w悪用も何も本来盗聴自体アウトな気が

灰原哀ちゃんのお気に入りの曲をなんとかして知ろうと必死で、過去一番ゲスい顔に。台詞も悪役かよって勢いで続くのが面白かった。その後に携帯無くすわ凧揚げは失敗するわで散々な目にあってるので使い方を間違ってはいけないということでしょうね。(?)

 

9位

わたしの名前はRUNよ!!走るために生まれてきたような名前なんだから!!」

by 毛利蘭 (83巻・File10『水色の思い出』)

新一に「走るな」といわれてこの返し。元気がよくて可愛くてなんだか印象に残っています。w

アニメではこの勢いの良さ伝わるかなぁ…「英語で~」とか説明もなにもなしに「RUN」ってだけあるのが良さだと思うのでw台詞そのままで背景に出てくるのかな、こんな感じで

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適切な画像がこれしかありませんでした。これで背景にRUNって書いてあるとでも変換してくれたら幸いです。

 

8位 

「―っていうかあんたどこで何やってたのよ?何で車に乗ってるわけ!?

by ジョディ・スターリング (85巻 File3『緋色の帰還』)

多くの読者が「その通り!」と思ったに違いない台詞。ツッコミたい事がすべて集約されてるこの感じ。拍手w

いままでずっと赤井さんの話をしてて、赤井生存疑惑のせいで追われてて助けを求めたい時に、捜し続けてた相手がものすごく近く、車乗った瞬間から同じ空間にいたんですからね。赤井さんが姿くらまし*1使えたら別だけど。

久々の再会にはさすがに感激はするけどそれが収まって冷静になればちょっと「は?なんでここにいるの!?」って思いますよね。どうやって隠れてたとか一番知りたいことは最後まで闇の中でしたね。後部座席の床に寝転がってた説を推したい。

 

はじめに断っておきますがここから3回同じ人物が続きます。

 

7位

ちっ

by 安室透 (84巻 File11『バーボンの追究、緋色の序章』)

キャメルから情報を聞き出せなかったときの台詞。台詞とは言えないかも知れませんが。w…あのさわやか安室の影すらない。毛利探偵事務所やポアロでは絶対やらないでしょう。

さんざんFBIの二人を挑発して敵意をむき出しにし、最後の台詞がこれ。最初見たとき二度見したレベル。「あの安室さんもこんな感じ悪い態度するんだw」って。あからさまに「僕は君たちが嫌いだ!!」って態度はこの事件の序盤からしてましたが、「ちっ」は彼のイメージに無さ過ぎて。アニメが楽しみ。w

 

6位

宅配便です!

by 安室透 (85巻 File1『緋色の疑惑』)

「Ha?どこが?」というツッコミが入りそうですが、個人的にはヒット。数週間これを見るたび笑ってたのを思い出します。

宅配便を装う気すらない服装。荷物もない。モニターついてるインターホンだったらどうする気だったんでしょう。以上を踏まえて安室さんが元気に「宅配便です!」って言ってる姿を想像すると笑ってしまう。ドアさえ開けてもらえればいいって感じの適当な嘘でしたね。

 

5位

「あ、すみません…なにか勘違いだったようで…帰りますね…」

by 安室透 (85巻 File4『緋色の真相』)

散々長話し、啖呵を切り、相手の胸倉掴んでみたり、ひとん家で自分の家にいるみたいにくつろいだポーズを取ったり、騒がしく電話していた割りにあっさりと帰る。謝り方がすごく軽いwと面白かった台詞でした。

そうじゃなくてもこんないろいろ騒いだ後に勘違いだとわかったら「わあああ恥ずかし!!」ってなりそうなのにそうならないのもすごい。「すみません!大変失礼しました!」くらいの勢いはあってもいいのではw

お詫びに菓子折りでも送ったらどうかな。こんなの。

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4位

バカモンが…」

by 領域外の妹 (85巻 File10『プールに沈む死体』)

滞在中のホテルにコナンだけ呼ぶつもりが蘭と園子も来てしまい、予定通り話せなくなったことを謝った世良ちゃんに対して言った台詞。

当時も言いましたが目暮警部みたいなおっさんキャラに似合う渋い(?)台詞だと思ってたのでw、中身はともかく一応見た目は10代の女の子の領域外の妹が言ったというのがかなりインパクトありましたね。すごい大人びたというかボス感。あの声には合うだろうな…w

顔に似合わなすぎて笑った台詞です。しかし、世良ちゃんが「キモいんだけど…」と言ったように彼女の性格だと笑顔の「知らな~い♪」の方が合わないんでしょうね…このどちらも見た目は子供、頭脳は大人なんだなぁと思った台詞でした!

 

★3位

有希子さんに教わったんだ…

by 赤井秀一 (85巻 File5『緋色のエピローグ』)

「え?あのなんでもできる赤井さんも何かを教わるの?www」と思って赤井可愛い解禁したきっかけでした。w本当緋色のエピローグまでは赤井可愛いってあまり言った事がなかったんですよ、今はやたら言ってますけど

弟の年齢(学年)からすると彼は最低でも30歳だろうと思うんですが、じゃあそれまでの食生活どうなってたんだろうとwコンビニ弁当…カロリーメイト…カップ麺…どれでしょうね(想像)…これの前のジョディ先生の「シュウって料理できたっけ?」って言われてるのがまた面白い。

だから赤井さんは今まで不健康そうな顔色だったのかなと思った瞬間。ちなみに自炊がイマイチなのは52歳の博士もそうでしたね。w

すごく笑える!!みたいな台詞ではないですがいろいろ意外で記憶に残った台詞でした。

 

★2位

「あ、赤井しゃん…」

by アンドレ・キャメル(85巻 File3『緋色の帰還』)

赤井さんの姿を見てつい泣いてしまったキャメル。赤井「しゃん」…。27歳(もう28歳かな?*2 )の長身強面FBI捜査官がこれを言ってると思うとすごい破壊力。さっきまでカッコよく運転してたくせに…キャメル可愛い。

この回の感想を書いたときも言いましたが、キャメルは「待ってました…!」という風に力強く迎えると想像してたので、この涙ぐんでた姿と赤井しゃんは衝撃的でした。新たな赤井のあだ名誕生した感。

  

★1位

「とっとと出て行ってくれませんかねぇ…僕の日本から…」

by 安室透(84巻 File10『僕の日本から…』)

今年一番個人的ブーム。コナン流行語大賞。…安定のチョイスですね。

公安として日々働いている安室さん的に、よその国の機関であるFBIに自分のテリトリーの日本で勝手な真似はしないでほしい!…という信念の表れなのかもしれません…が。

これが面白いのは「僕たちの」って言えばいいのに「僕の」と言い切っているところ。「日本はお前だけの国かよwww」ってツッコミたい。警戒して黙ってるジョディ、キャメルに代わってツッコミたい。

この回、「安室調子乗ってるwww」って思いながら読み進めてたところにトドメでこの「僕の日本が来た感じですね。いやー笑った。本人ドヤ顔で言ってるけど。笑い取ろうとしてないからまた面白い。この人真面目に言ってるよ!的な。

さきほどの「ちっ」も衝撃的だったけど迷言度はこれが高い。

ドラマ相棒に安室透さんが出演したら「僕の日本のためなんだ!!」「日本の公安維持のためには…!」なんてことを言って何か重大事件やらかす人として登場しそう。

 

 

というわけでこれが個人的おもしろ台詞ランキングでした~。

なんのひねりもなくて申し訳ないですがなんだかんだ一番心に残ったのは「僕の日本」でした…。安室さんは定期的にこのフレーズ使って回りの人の頭上にクエスチョンマーク浮かべて欲しい。

 

反省点は全部の事件から選べなかったことですが…安室さんが面白くて(言い訳)。一応このテーマ書こうと思って最近全部サラッと読み返してたんですが面白さにかけては安室さん…4つもランクイン。読み返すまでもなく思い出せるw

今年の迷言王ですね。他のキャラの印象に残ったユニーク台詞が無いわけではないですが(山村刑事とか)、今年は安室さんがすごい勢いでキャラチェンジするのを見たので鮮明に残ってるんでしょうね。

「毛利先生に解けないものが僕に解けるわけありませんよ!」って言った次の事件では「ハッハッハッ!やはり読み取れたのは僕達だけだったようだよ!」とFBIに言ってる振り幅の広さ。今までも好青年とミステリアスな怖さの両面はあったけどこの極端な感じは初めてだったのでw

どうでもいですがここでは「僕達」って言って同じく事件解けたコナンを味方カウントしてるのに日本は「僕の」なんだ。

 

次はカッコイイ台詞でも探したい…と思いながら安室迷言を再び読もうと思います。

でも面白いだけじゃなく(当たり前)緋色シリーズの安室さんは怖くてカッコイイので84、85巻はおすすめですね…

 

 

*1:ハリーポッターの瞬間移動魔法

*2:65巻で誕生日祝いの話が出てた